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寒天について

 

Q.寒天は何からできているの?


 

A.海藻から作られています。

寒天は天草(テングサ)やオゴノリといった紅藻類の海藻から作られており、成分の約79%が食物繊維です。
 




Q.寒天にはどのくらい食物繊維が入っているの?

A.寒天を電子顕微鏡で見ると‥‥この網目状にみえるのが、食物繊維です。
寒天は天草等から作られる植物性の食物繊維が豊富に含まれています。
なんと100g中79.0g が食物繊維。残りは水分と、微量ですがミネラルも含まれています。
顕微鏡写真で、細かい網のように見えるものが寒天の食物繊維です。
黒く見えるところは寒天の食物繊維が抱え込んだ水分です。
寒天には、こんな秘密が隠されていたんですね。



 

Q.寒天とゼラチンは何が違うの?


 

A.寒天は海藻エキス100%の植物性、ゼラチンは動物性です。

寒天は海藻から作られる植物性の食品なのに対して、ゼラチンは牛や豚の皮・骨から作られる動物性の食品です。
固まる温度は寒天が35〜40℃、ゼラチンが15〜20℃と異なります。
また、寒天は溶け出す温度が85〜95℃と高いため常温での溶け出しがありません。
ゼラチンは20〜25℃と低いので夏の気温で溶け出してしまいます。

よく似たものですが、このように原料も性質もまったく異なるものなのです。



 

Q.寒天は便秘にいいって本当?


 

A.寒天は食物繊維がなんと79%!この食物繊維がおなかの調子を整えます。

寒天は植物性の食物繊維が豊富に含まれています。
なんと100g中79.0gが食物繊維。(残りは水分と、微量ですがミネラルも含まれています。)
食物繊維は体内で消化吸収されないため、おなかの調子を整える「第六の栄養素」として注目を集めています。
便秘の原因に運動不足、水分不足などが挙げられますが、食物繊維の不足も大きな原因です。
厚生労働省が推奨する1日に必要な食物繊維量 は、19g以上。しかし、実際の平均摂取量は約14gと目標値を下回っています。

この足りない分を補うためには、食物繊維が豊富な寒天がおすすめです。
ノーカロリーで、無味無臭のため味つけも自由自在。お好きなお料理に幅広くお使いいただけます。
ゼリーにして食べれば、水分補給もできてさらに効果的です。

食物繊維が豊富な寒天を使用した『お湯で溶ける粉末寒天』ぱぱ寒天ゼリー りんご味』は、
消費者庁の「おなかの調子を整える食品」として特定保健用食品の許可を受けています。



 

Q.寒天は固まる前に飲んでもいいの?


 

A.食べられますが、ゼリーにして食べていただく事をおすすめします。

寒天を溶かして固まる前に飲んでも、問題はありません。 
ですが、お通じの改善にはゼリーにして召し上がっていただくことをおすすめいたします。

寒天は食物繊維が最も多い食品です。 この食物繊維が不足でおこるのが便秘。
水分の不足も原因の1つに挙げられます。

寒天はゼリー状に固まる事で、100倍もの水分を食物繊維の網の中に抱え込みます。
寒天ゼリーにして召し上がっていただくと、水分も食物繊維と一緒に摂れるので一石二鳥です。
寒天ゼリーは胃や腸でも消化・吸収されず、そのまま大腸に届きます。
充分な水分を保ったままの寒天ゲルは腸内で善玉菌の発育を促し、
便のカサを増したり、やわらかく保ったりする役目を果たします。

ゼリーにして食べていただきたいのは、このような理由があるからです。

寒天を煮溶かして使うのはちょっと手間がかかる…
そんな方には、当社の製品の特定保健用食品『お湯で溶ける粉末寒天』をおすすめいたします。
「お通じを改善する」食品として、特定保健用食品に認定されています。
80℃以上の熱湯で溶かすだけなので、煮溶かす手間もなく簡単に寒天ゼリーを作ることができます。





Q.寒天とアガーは同じものなの?

A.原料が違います。
粉末寒天『かんてんクック』に代表される「寒天」と、『イナアガーL』の「アガー」は、原料の海藻が違います。
共に海藻由来の植物性ゼリーの素ですが、「寒天」は主に天草・オゴノリという海藻から、
「アガー」はスギノリ・ツノマタという海藻から作られます。
この原料の差が食感の差になっています。
「寒天」はコリコリとした食感、「アガー」はゼラチンのようなつるんとした食感です。
お好みで使い分けてください。

また、アガーは水に溶かすときに「だま」になりやすい性質があり、それを防ぐためにブドウ糖が加えられています。
そのため、寒天がノーカロリーなのに対し、アガーはゼリー1個分(約100ml)あたり約9kcalのカロリーがあります。
カロリーが気になる場合には、ノーカロリーの寒天をご利用ください。





Q.『かんてんクック』と『お湯で溶ける粉末寒天』は何が違うの

A.使い方・量目が違うだけで同じ寒天です。
『かんてんクック」』と『お湯で溶ける粉末寒天』は、
使うときの寒天の溶かし方や1袋に入っている量が違うだけで成分的には全く同じものです。

ではなぜ、『かんてんクック』は特定保健用食品ではないのかというと、
「特定保健用食品」という制度は、ある物質(この場合「寒天」)に対して許可されるものではなく、
1つの製品(『お湯で溶ける粉末寒天』という製品に)に対して許可が与えられるものだからです。

ちなみに「特定保健用食品」とは、食品中にある特定の成分が、
健康の維持増進に役立つと科学的に証明されている場合に、
国がその健康表示(健康への効果を示す表現)を認めた食品です。
弊社では特定保健用食品の申請をするにあたって『お湯で溶ける粉末寒天』という製品を作りました。

手軽に80℃以上のお湯で溶かすことができるように作られた寒天です。
『かんてんクック』と同様、どちらも海藻由来の食物繊維が豊富な寒天です。




Q.海藻が原料の寒天が、なぜ信州で作られているの?

A.信州の風土が寒天づくりに適していたからです。
寒天発祥の地は、京都。冬の寒さを利用して、ところてんの水分を取り除き(今でいうフリーズドライ)、
干物にしたものが寒天です。
寒天を乾燥させるには、冬、雪が少なく寒さが厳しくなくてはなりません。

寒天誕生から約400年。
信州に根付いた寒天産業は、年間を通して工場内で寒天が作られるようになった今もなお、信州で作られているのです。




Q.寒天はどうして固まるの?

A.寒天の分子が水分を三次元的に抱え込むことで、ゼリーを作ります。
寒天を水に入れ、火にかけて十分に煮溶かすと、からまった寒天の分子がほぐれます。
寒天の長い分子が、1本の糸のようになって水の中に存在しています。この状態が寒天が溶けた状態です。

温度が50〜40℃くらいまで下がると、ほぐれた寒天の分子が再び寄り集まり、
寒天の分子の糸2本がからみ合って、糸を寄り合わせたような二重螺旋構造になります。

さらに温度が下がってくると、寄り合わさった寒天の分子同士もからみ合って、網目状の立体的な構造を作ります。
この網目状の分子の中に水を閉じ込めた状態が、ゼリーが固まった状態なのです。(この網の部分が食物繊維です)

















Q.寒天はなぜダイエットにいいの?

A.寒天はノーカロリーで食物繊維が豊富。だからダイエットにおすすめです。
カロリーオーバーぎみの現代の食事。そんな中、寒天はうれしいノーカロリーの食品です。
ちょっとおなかがすいたとき、口寂しいときに低カロリーのところてんはいかがですか?
寒天は味付けが自由にできるので、毎日の食事に上手に取り入れて、ダイエットにお役立てください。
かんてんぱぱには、カロリーを気にする方のための製品もございますので、ダイエットのおともにどうぞ。

・使いやすい粉末寒天ならこれ!『お湯で溶ける粉末寒天』
・カロリーを気にする方へ『カロリーポコ ゼリーの素』『カロリーポコ プリンの素』『寒天ぞうすい』
・手軽にところてん  『ところてんのもと』
・水につけてすぐ食べられる 『海藻サラダ』
・スープに入れるだけで食物繊維が摂れる!『スープ用糸寒天』
・ご飯と一緒に炊くだけ『ごはんに寒天』





Q.寒天を食べるときに薬品臭を感じることがあるのはなぜ?

A.海藻由来のにおいです。
寒天を食べるとき、まれに薬品臭いとのご指摘をいただくことがあります。
当社ではガスクロマトグラフ・マススペクトロメーター(島津製作所製)で
定期的に寒天に含まれる香気成分を分析していますが、
薬品臭の原因となる物質は検出されておりません。


海藻には独特の磯の香りがあります。
このにおいが長い製造工程中で薬品臭に変化する場合があります。
においが残らないように気をつけて製造をしていますが、
原料の生育環境により強さが異なり、寒天ににおいが残ってしまう場合もあります。
しかし、天然原料を使っている証しともいえますので安心してお使いください。


 

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